用途に合わせて印刷の種類を変えてみよう!

どんな種類の印刷があるの?

印刷の種類と聞いても、どんな物があるのか判りませんよね。印刷は原稿の「版」の種類によって分類されています。全部で4つの種類が存在しており、平版印刷、孔版印刷、凹版印刷、凸版印刷となっています。現在、もっとも多く活用されているのは平版印刷で、カタログや雑誌、書籍や新聞紙の他、ポスターなども現在はこの印刷方法が利用されています。平版印刷は、紙と版が接触しない独特な転写方法から、オフセット印刷とも呼ばれています。

沢山印刷するならオフセット印刷!

オフセット印刷は水と油の反発作用を利用して印刷されています。版にはアルミを使用し、表面に塗布された感光剤に紫外線やレーザーを照射する事で画線の部分に親油性を、それ以外の部分に親水性を与え、インクの塗布を行います。版の時点で非常に手間がかかるためにコストが高くなりやすく、印刷物が少部数の場合には不向きです。反面、版が出来れば大量印刷を簡単、しかも美しく行う事が出来るので、何百と言う冊子やポスターの印刷には大変便利で安価になります。

コストを抑えるならオンデマンド印刷を

デジタル化が進む昨今、印刷業界にもその波は勿論押し寄せています。オンデマンド印刷とは、言うならばデジタル特化です。これまでの印刷は版を作成しなければなりませんでしたが、オンデマンド印刷の場合には不要です。デジタル原稿を印刷会社へ入稿し、そのデータを印刷機に転送するだけ。版作成が不要な事からコストが格段に安く、また、1枚から試し刷りも可能です。小部数からの印刷にも向いており、仕上がりも早く美しいので、各印刷会社のプランやサンプルを参照して吟味するのも良いでしょう。

封筒印刷は、モノクロ印刷だけでなく、フルカラー印刷やオリジナルデザインなど、様々なフォーマットに対応しています。